2006 ドイツ 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク ウルリッヒ・ミューエ マルティナ・ゲデック 最後まで観て、はじめていい作品だと感じる事ができる 最後まで観て、観てよかった〜と思える作品 ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツでは国民を徹底的に監視する事で体制を維持していた 国家保安省シュタージの局員ウィースラーは 劇作家のドライマンと恋人の女優クリスタを反政府分子として 盗聴、監視する任務を受ける 主人公は今までの任務では受けることが出来なかった何かを 芸術家カップルから貰った それは何?だったのか 彼がピアノで奏でたソナタだったのか?(これが決定的なんだろうけど) いわゆる一種のマインドコントロールにかかったのか? それまで、出会ったことの無い世界 それは人間臭い世界 無機質に寂しい世の中を生きてきて、それが普通だと思っていたのに また監視がカップルで、お互いを思いやったり、すがったりする姿に 人間の触れ合いみたいなのを感じたのかな?? きっと・・・ 監視されてる側より監視してる自分の方が人間的に不自由だという事を発見したんだろうね 自由になってからの芸術家の取った行動も こうする事が1番の恩返しと思ったんだろうなぁ ベルリンの壁崩壊なんて、私にしてみれば、極最近のニュース こんな最近まで東ドイツではこのような事があり 今もまだ世の中には、人が人を管理する国がある 人が人を管理する、自由の無い世界は、私たちの小さな世界でも 小さいけれどある事だし 人間は人間らしさを忘れず、誰かとよりそって生きていこう |
||
|
|
|
>「監視されてる側より監視してる自分の方が人間的に不自由だという事」
これスゴイ名文〜 ホントそんな感じでしたね〜 ラストの「ちょっと笑顔」になるために、ソコまでのストーリーが進んでいった作品でした^^ 代償は大きかったけど、人間いくつになっても遅いなんて事は無い!ですね♪ ではTBしていきます〜 ウィースラーは良くも悪くもドイツ人らしい気質で描かれてましたよね。
過去の事として描かれてる監視だけど 実は最先端技術で今はもっと使われてるかも? エシュロンとか…怖いな。 わさぴょんさんへ
最後のちょっと笑顔にみている側も救われましたよね 信じていたことが報われた瞬間でした 後に残る作品です 夢眠さんへ そうですよねーあの頃に比べると、技術は更に進んでいるはず 実は私も仕事中はずーーっと監視されてるんですよ・・カメラに ヤダヤダ
【2008/02/16 20:56】 | URL | 雨里 #-[ 編集] | 雨里さん、こんにちは!
私も、これは観てよかった〜と本当に思いましたよ! 人間ドラマとしてもジワジワとくるものがあったし、 社会ドラマとしても、想像以上に過酷な社会主義の実態を 知る事ができて良かったと思ったし。 ヴィースラー、ずっと無表情だったけど、 なんとなく表情が変化しているのが伝わってきましたね。 ラストではとにかく一気に感情が盛り上がった〜! YANさんへ
こんばんは〜 人間って環境に凄く影響されるものですが、そうでない何かを持っているっていうところも、希望があってよかったです 決して、幸せではなかった彼らだけど、生きていく重みは誰にも負けない気がします
【2008/06/27 21:03】 | URL | 雨里 #-[ 編集] | |
|
|
|
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション観てる間ずっと、主役がセバスチ 旧作をねらえ!in TSUTAYA わさぴょんの映画鑑賞日記【2008/02/14 19:05】
|
|
| ホーム |
|



